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会社案内

もったいないおばけのイラストもったいない村について

もったいない村の外観イメージ

株式会社もったいない村 は、
山々に囲まれた小さな盆地地帯、新潟県長岡市小国町で、大切な食やものをお届けする山の駅 おぐに もったいない村と、大切な方をお見送りするセレモニーホール 山の駅会館の仕事をしています。

もったいない村のスタッフイメージ

もったいない村 は、2011年に農産物の直売所としてスタートしました。

地元でとれる野菜を売って、じいちゃん・ばあちゃんのちょっとしたおこづかいにしたい。そんな小さな願いからはじまったものです。

ところが、このまわりでは自分たちで野菜を作っている家が多いため、売り上げは、厳しいものがありました。

スタッフみんなで考え、話し合い、失敗しながらも、スーパーのノウハウを持っている会社に協力をお願いし、暮らしに必要な食料品や日用品などを扱うスーパーとして、舵を切りました。

もちろん、はじめの願い通り、小国産のお米や野菜の販売も続けています。

山の駅会館の外観イメージ

山の駅会館 は、同じく2011年にセレモニーホールとしてスタートしました。

慣れ親しんだ小国からお見送りしたい……その想いに寄り添って、お手伝いをさせていただいています。

小国町、そしてお近くに暮らしている方たちに、喜んでいただける会社でありたい。これからも地域に寄り添い、一歩一歩進んでいきます。

会社概要

会社名株式会社もったいない村
住所 〒949-5213 
新潟県長岡市小国町法坂720番地1
TEL / FAXTEL 0258-95-5655 
FAX 0258-95-5550
URLhttps://www.mottainaimura.co.jp/
代表者名村山 博幸
事業内容各種食料品小売業・葬儀業
設立年月日2010年6月24日
従業員数20人
資本金835万円
売上高2億7千万円

これまでのもったいない村

2010年

株式会社もったいない村を設立

6月、地場産野菜の直売所兼、各種食料品・日用品の販売を行う『もったいない村』と、
葬儀業を営む『山の駅会館』をオープン

2010年~2013年

周囲では自分たちで野菜を作っている家庭が多く、地場産野菜の販売に大苦戦
直売所かスーパーか、どちらに力を入れるか試行錯誤が続く中、スーパーとして再出発することを決意

2014年

3月、地域に根差したスーパーとしてリニューアルオープン ~地元産の野菜・米・加工品の販売は継続

6月、夕暮れマルシェほか各所で外売り(移動販売)を開始(2021年現在、外売りは休止)

2016年

11月、クオーレまつり出店

2021年

業績を安定させ、地元唯一のスーパーを守っていくとともに、地元の若者を雇用できる場を作り上げていくことを目指し、日々挑戦中

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